キネシオテーピング法の効果




テーピングの代名詞的な存在がキネシオテーピング法です。これはキネシオテックスと呼ばれている伸縮性のあるテープを活用、体の表面に貼りつけることで、人間が元来持っている自然治癒力を促進させる目的があります。体機能をリフレッシュさせるための有名なテープ療法となっています。

キネシオテーピングの効果としては、このテープがもつ伸縮力と自然治癒力とをうまく利用して、トラブルを和らげたり治療したりするわけなのです。薬物は一切必要はないもので、テープのもつ伸縮性が直接ボディーに作用してくれます。キネシオテープがもたらす伸縮性により、人間の皮膚に貼ったテープが体と共に動作するので、生体反応も活発化され、病気やケガを治していくと言い換えても良いでしょう。キネシオは哺乳類の中では体毛の少ない人類にぴったりの治療方法とも言えるでしょう。

キネシオテックスを皮膚に貼ることは、医学的・生理学的にはその皮膚の下に隙間を生じさせることになり、結果的にリンパ液の流れる一種の空間が生まれます。そのため、リンパ液の体内での流動状態が改善されます。つまりは新陳代謝が改善されることにつながりますので、生物として人間本来が持つ自然治癒力が上昇することになります。テーピングで貼るだけなのですが筋肉の痛みもおさまり、内出血を含むケガの早期改善につながります。

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(C) 2009 テーピングの巻き方 シンスプリントから外反母趾まで