テーピングの正しい貼り方
テーピングの効果をより高めて貼れるようにするには、事前の準備をしっかりと行う必要があります。この段階で間違うとせっかくのテーピングも台無しです。
最初に、テープを貼る前の段階で確認しておきたいポイントを書いておきます。それは貼ってもらう人が弱い皮膚の持ち主ではないか、アレルギーはないか、その時点で外傷はないかといったところです。
体毛が多い部位でしたら、テープを貼る前に剃っておくことも必要でしょう。直接テープを体毛のない皮膚に巻きつける方が効果的だからです。そして、テーピングを貼る部位に、汗がある場合は拭き取ることも必要です。清潔に患部を保つことは大切です。
テープを貼る部分に傷があるケースでは、どうすべきでしょうか。患部の上にテーピングパッドを当てたり、アンダーラップで保護した後にテーピングをするのが正解です。
アンダーラップはどんなものかというと、皮膚を保護する目的の専用テープと覚えておきましょう。これはテーピングするテープよりも内側に巻くものです。アンダーラップを、肌に直接巻きつけることで、皮膚を保護することになります。それからテーピングを剥がす場合でも、肌にたいする刺激を抑える効果も期待できます。
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(C) 2009 テーピングの巻き方 シンスプリントから外反母趾まで