腱鞘炎のテーピングの巻き方




腱鞘炎とは、コンピュータのキーをたたく人、特に女性に多くみられる炎症です。また文字を多く書くなど手作業を多くする人にもみられます。ひじの外側は重くなり押すと痛みが出る、親指の付け根が痛くなるなどの症状が特徴的です。テーピングする以前に程度によっては痛みのために仕事に差し支えることがあります。

具体的な腱鞘炎の症状は、手・指・腕といった部位の動きが悪くなり、だるさも残る感じがすることです。状態が悪化すると、しびれたり、痛みを感じたり、時には腫れ上がってくることも考えられます。テーピング以前に反対側の手で手のひらや甲を力強く押してみたり、曲げたり伸ばしたりといった運動をした場合にも、痛みを感じるのが腱鞘炎の特徴です。

腱鞘炎のおそろしい点は、自分で気づかないうちに症状が悪化する危険性があることです。その理由は、症状が重くなるにつれて、血行不良を引き起こし、結果的に神経麻痺で痛みそのものに無感状態となるのです。ですから、痛みを感じ始めた時点で、即効で治療を開始することがベストです。テーピングによる治療もその一部になります。

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(C) 2009 テーピングの巻き方 シンスプリントから外反母趾まで