スポーツテーピングの意味 -2




テーピングは、ギプスとは異なりガチガチに関節を固定するものとは原理的に違います。スポーツテーピングは、ゲームや競技をするのに支障がない範囲で制限を加えるので、捻挫に至るような関節の動作を防止してくれるのです。

また、テーピングをすることで、心理的に傷害に対する不安感を弱める効果もあります。一度スポーツでケガをすると、ケガを再発してしまうのではないかという不安感がぬぐいきれません。結果的に、思うように体を動かすことができなくなることも十分あるわけです。これでは、プレーに対してコンセントレーションを保つことは難しくなります。結果的には、自分の力を十分に発揮できなくなります。もしも、テーピングを施術することで、それ以上無理に動かないという安心感を感じることができれば、その分、プレーや競技に集中することが可能になるのです。


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(C) 2009 テーピングの巻き方 シンスプリントから外反母趾まで