テーピングの仕方と注意点
テーピングを行うときは、何のためのテーピングかを意識しましょう。その理由は、同じ部位に施すテーピングの巻き方であっても、ケガの状態や目的(例えば、予防なのかなど)によってそのテーピングの仕方にも違いがあるからです。
日本の場合、テーピングは、再発予防を目的にして用いられる例が大部分です(他にも突き指や捻挫の治療のために用いられていることもあります)。また、一度身体的な損傷を受けたことで心理的な不安感があるケースや、また放置しておくと再発する危険性が感じられる場合にもテーピングを行います。
医師がテーピングを利用する際には、ケガをした部位を物理的に固定することを目的として行うこともあります。この場合は、スポーツを継続する目的ではありません。もっと言えば、早期復帰を目指すためのリハビリを実行する際にも、損傷部位に余計なストレスがかかるのを防止する目的でテーピングを行うこともあります。
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(C) 2009 テーピングの巻き方 シンスプリントから外反母趾まで