腰痛治療のテーピングの巻き方
腰痛治療のケースでは、どうしてもテーピングよりもコルセットに頼りがちのリハビリになるものです。しかし、いつもコルセットを身につけていると、腹筋や背筋の力が低下するという弊害があります。このため、自分で身体を支える筋力が弱まってしまうので、できるだけコルセットの使用を控えてテーピングなどで乗り切りたいものです。
腰痛の場合、患部をかばうために腰から背中の筋肉が緊張状態にあります。そこで、筋肉にかかる負担を軽減するために、テーピングを活用することでサポートしてみましょう。今回のテーピングに使用するテープは、キネシオタイプのテープ材質としてがベストです。キネシオのテープ自体は、伸縮性に優れているので皮膚にフィットしてぴったりと貼りつきます。注意点としては皮膚の弱い人はかぶれないように気を配ることです。
最初に、テーピングする体勢ですが、少し前かがみ気味になるのが良いでしょう。この姿勢をとるのは、腰痛の患者さんにはすこしつらい姿勢だともいえます。その場合は椅子などに寄りかかって、背中を丸めるように構えます。この状態で体重を前にかけてかがんでください。
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(C) 2009 テーピングの巻き方 シンスプリントから外反母趾まで