サッカーでのテーピング方法
サッカー・フットサルのテーピングについてです。サッカーは、強い下半身とスピーディーな動きが要求されるスポーツだといえるでしょう。そのため、その動きによってつかわれる筋肉の部位が異なり、結果的に傷めやすい部位もそのつど変わります。
シュートでは、股関節周囲、大腿後部、大腿内側部をよく使用します。ボールキープやジャンプなどでは、足底筋、アキレス腱、下腿部の使用頻度が高まります。ヘディングでは頸部、胸鎖乳突筋に注意が必要で、それぞれの部位に負担や疲労が蓄積します。また、素早い攻防に対応するために体の軸の安定も必要ですし、ひねったりする動きでは、腰背部や側腹筋にもそれ相応の負担がかかります。
サッカープレーで起きやすいケガとしては主なものは次の通りです。
・ボールを蹴る際に起こる足関節の靭帯損傷や骨折
・走るときに起こる太もも・ふくらはぎの肉離れ、ひざ関節の靭帯損傷
・接触時に起こるひざの内側靭帯損傷、太ももの打撲
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(C) 2009 テーピングの巻き方 シンスプリントから外反母趾まで