打撲治療のテーピング方法
打撲にかぎらず捻挫、肉離れなどを起こしたときには、「RICE処置」を行なうようにしましょう。RICE処置とは、応急処置の基本的な手法をアルファベットの頭文字を組み合わせて表現したものです。
「R」=REST〈なによりも「喩静」が第一》
「I」=ICE《患部を「冷却」する》
「C」=COMPRESSION《患部を「圧迫」する》
「E」=ELEVATION 《患部を「拳上(持ち上げること)」する》
スポーツや毎日の生活の中で、転んだり、何かにぶつかったりすることで、打撲を起こすことは経験したことがあるのではないでしょうか。「打撲なんてケガのうちに入らない」と無理をしたこともあるのではないでしょうか。でも、たとえ打撲であっても悪化させてしまうと、骨折に近い痛みや腫れを感じるようになります。
下肢に打撲した場合は筋肉などに負荷をかけない姿勢をとりましょう。正座やしゃがみこんだりする姿勢は避けるべきです。こうした姿勢をすることで、打撲の炎症をさらに悪化させる原因になります。上肢の打撲の場合でも理屈は同様ですので決して無理がかからないようにしてください。
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(C) 2009 テーピングの巻き方 シンスプリントから外反母趾まで