踵骨骨端炎のテーピング




踵骨骨端炎は、身近になる人がいないとあまり耳にしない炎症です。踵骨骨端部という「かかと」の軟骨部分に炎症が起きてしまい、痛みを感じる疾患だと思えばよいでしょう。テーピングとの関わりを含めて解説しましょう。

踵骨骨端炎は、跳躍やランニングなどで、かかとに負担をかけることで発生の危険性が増大します。また、踵骨骨端炎は、私もそうでしたが「打撲」をはじまりとして発症するケースが多いようです。また、踵骨骨端炎の症状は、普段運動しない人や立ちっぱなしで仕事をする職種の方に多く起こりやすいとも言われます。

かかとを傷めた人は、正座の姿勢や、しゃがみ込む姿勢をできるだけ避けるように注意して下さい。こうした姿勢をとることは、かかとにつながった筋肉に必要以上に強い負荷をかけることになります。そのため、かかとの痛みが増し、病状を悪化させる原因になりかねません。また、階段を昇り降りする動作も、かかと(踵骨骨端炎)を悪化させてしまう要因と言えるでしょう。

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(C) 2009 テーピングの巻き方 シンスプリントから外反母趾まで