アキレス腱炎につかうテーピング
アキレス腱がどこの部位かご存知方も多いことでしょう。足首の後ろ側に位置する比較的太い筋のことをいいますす。アキレス腱が炎症状態に陥ることを「アキレス腱炎」と呼んでいます。アキレス腱炎の起こしやすいスポーツとしては、バレーボール、陸上競技、体操競技、バスケットボールなどです。ランニングや、ジャンプの動作が何度も行われる競技の選手の選手はテーピングで気をつけましょう。
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アキレス腱の障害は、断裂を含めて事前に本人が自覚しにくいところにやっかいな問題が潜んでいます。アキレス腱に痛みを感じたときはもちろんですが、疲れの蓄積を意識したときも、こまめにテーピングを行ない予防しましょう。ひとりでテーピングを巻くときは貼るときは、かかとでテープを踏みつけるようにして貼り始めると、テープを引っ張り上げるのが楽になります。
アキレス腱炎を発生する一番の原因は、運動しすぎて特に脚のアキレス腱を過度に疲労されることです。言い換えれば、スポーツの練習量が必要以上に多いとかかりやすいのです。練習場所も問題で、アスファルトなどの硬い所の長時間の走りこみも原因のひとつです。履いている靴の、衝撃吸収性能は良いでしょうか、一流選手を別にすればこうした面も自分で注意しながら運動しましょう。
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アキレス腱炎は、朝目覚めたとき時に痛みが走りやすいです。そして、アキレス腱を使う運動をはじめると、痛みが少し治まるという傾向があります。やっかいなことに、練習開始では強い痛みがあっても、そのうちに徐々に痛みは感じなくなるか弱まっていくことがあります。そのため、アキレス腱炎は慢性化につながりやすいのです。慢性化すると、アキレス腱が腫れてきます。しこりのようなものを感じます。その上、痛みが以前よりも取れなにくく身体が変化しているでしょう。
自分で出来る簡単なキネシオロジーテープ(50mm)でのテーピングの方法を書いておきます。
1.切り込みの入っていない4マス分キネシオロジーテープの端をかかとで踏み、患部の筋肉を伸ばしながら貼っていきます。
2.力を入れてもテンションが維持できているかどうかチェックします。
3.切れ目の入ったテープを、これもかかとで、切れ目の入っていない側の端を踏みながら貼っていきます。
50mm幅のキネシオロジーテープ7マス分を2本用意し、どちらも1マス分残して縦に切り込みを入れます。
4.切れ目の入ったテープは、ふくらはぎの筋肉のふもとで交差するように。テンションは上と下のテープが同じになっていればOKです。
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